写真を救え!

そこでまたクラウドですよ。

前回はiCloudのバックアップから、データの消えてしまったiPhoneを復活させました。写真を除いて。
では写真はどうするか。これもiCloudの力を使います。

フォトストリームとは、iCloudの容量とは別に、iOS間やPC間で画像を共有できる機能です。
ただしいくつか制約があって、
・1ヶ月前まで、1000枚までの画像しか読み出せない
・iOSで受け取ったフォトストリーム画像は、自動的に2048×1536以下にサイズダウンされる
・PCで受け取った自分のフォトストリーム画像はフルサイズ
……と、だいたいこんな感じ。
今までPCではフォトストリームを使っていなかったのですが、これを期にインストール!
12月分の写真はこれで取り返しました!

……さて、iTunesのバックアップから1ヶ月以上前の写真を、フォトストリームから1ヶ月未満の写真を手にいれたのですが、
実はフォトストリームから拾えなかった「空白の数日間」があります。
しかしそこはガジェットの多さでカバー。

まず、フォトストリームはiPadにも設定してあったのです。
前述のとおりiOSで拾った画像はサイズダウンしてしまうのですが、スクリーンショットくらいなら元サイズのまま拾えます。
と言うわけで、スクショはiPadから回収。

さらに、たいていの写真はふつうにデジカメで撮影していました。
具体的にはPentax Qちゃんで撮った写真をEye-Fi経由でiPhoneに転送していたのです。
こちらはEye-Fiサーバからflickrにも飛ばしていたのでまったく無問題。
そもそもQちゃんのデータは消えてないですしね。
20130120-235725.jpg
だいたいこんなデータフロー。何かが消えてもデータは何処かにある。多分。

というわけで、被害としては「11月下旬の一部写真のサイズダウン」にとどまった今回の事件。
二度と同じことを起こさないために、バックアップ体制はしっかり整えて行こうと思います!

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